偉大なるニュートラル(3) 実夕(MIYU)のボーカルの特徴
1 ニュートラルな歌声
1・1 否定形でしか説明できない声?
ZONEのメンバーの中でMIYUがもっとも優れた歌唱力の持ち主であることは、衆目の一致するところであろう。しかし、彼女のボーカルの特徴を説明するのは実はけっこう難しい。他のメンバーなら、それぞれのボーカルの特徴を一言でまとめることが可能であるように思う。
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ZONEのメンバーの中でMIYUがもっとも優れた歌唱力の持ち主であることは、衆目の一致するところであろう。しかし、彼女のボーカルの特徴を説明するのは実はけっこう難しい。他のメンバーなら、それぞれのボーカルの特徴を一言でまとめることが可能であるように思う。
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さて、2ndが彼女の実質的なデビュー・アルバムであり、そこで提示されているイメージこそ本来のTakayoに近いものであるとするなら、「Takayoの素顔」はどのようなものなのだろうか。
2ndアルバムに収録された曲の歌詞や真家さんとのインタビューを手がかりに、この点について考えてみよう。
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さて、最後に2ndアルバムの全体的な印象と、そこからうかがえるTakayoというアーティストについての筆者なりの考えをまとめておくことにしたい。
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この曲については、最初に聞いたときからかなり良い曲だと思っていたが、今回改めて聞き直してみて、筆者の中では「名曲」へと格上げされた。
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アルバム中、作詞・作曲にTakayoのクレジットがない唯一の曲。自分が手がけたわけではない曲を、事実上のデビュー・アルバムに収録した(しかも1曲目に!)ということからも、この曲が彼女のお気に入りだったことが分かる。
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そんなわけで、前回のレビューの時点ではこの2ndアルバムに対する印象はけっして好ましいものではなかったのだが、そんな筆者の評価を覆すきっかけとなったのが、ディア・リゾン氏のブログにおける一連のTakayoについての記事であった(以下、リゾン氏と略させていただく)。
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ブログを二ヶ月以上も放置している間に、2008年も既に半月近く経過してしまったことに気づき、愕然とする今日この頃。時の流れがますます加速しているように感じられるのは筆者だけだろうか?
まあそれはともかく、この二ヶ月の間に我が敬愛するランタイムのアーティスト達にも様々な動きがあったようである。まず、昨年末の23日には恒例のクリスタルライブが行われた。ZAQの解散ライブや、実夕と舞衣子が「glory colours~風のトビラ~」を共演するサプライズもあるなど、4時間を超すイベントは大盛況だった模様。
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お久しぶりです。前回の記事から2週間ぶりの更新となります。当方がボーっと過ごしている間に、MARIAの2007年ツアーも盛況のうちに無事終了し、メンバー達(ランタイム本体も)は1週間の夏休みに入った模様。
しかし、高校生組は2学期が既に始まっており、しかも試験が重なるというダブル・パンチで、休むに休めないという状況。成人組もどうやら曲作りのノルマが課せられているようで、せっかくの休みなのに大変だなーと遠くからため息をつく次第。
それにしても、MARIAの面々に限らず、夏休みというのはいつからこんなに忙しく(せわしく)なったのですかねー。昔はもっと緩やかに時間が流れていた気がするのですが…。
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