近況報告~親指シフトの導入&過去ログの修正~
前回の記事から、早二月近くも経ってしまいました…(汗)。まあ、これにはちゃんとした理由があります。以下、(脳みそのリハビリも兼ねて)この間に取り組んできたことについて、簡単に報告したいと思います。
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前回の記事から、早二月近くも経ってしまいました…(汗)。まあ、これにはちゃんとした理由があります。以下、(脳みそのリハビリも兼ねて)この間に取り組んできたことについて、簡単に報告したいと思います。
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以上、縦書き表示(竹取JS)導入の顛末とそれが執筆にもたらした影響・効果について、あれこれ書いてきた。
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さて、今回縦書きでのライティングが頓挫したもう一つの理由として、キーボード入力の問題が挙げられるように思う。ちなみに筆者は平凡なローマ字入力ユーザーなわけだが、実際にタイピングをしてみて、どうもこの入力様式と縦書きとの相性がよくないように感じられたのである。
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さて、これまでは縦書きの表示面ばかりに触れてきたので、今度は「縦書きで書くこと」、すなわちライティングの側面について検討することにしたい。
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ブログに縦書き表示を導入してから、文章の表示形式について否応なく敏感にならざるを得なくなった。一応下書きの段階では、縦横どちらの表示でも読める形式で書こうとはしている。しかし、以前にも書いたように、縦書き/横書きに相応しい文章のジャンルというのは、れっきとして存在する。文学や法律系の文章は縦書きの方が向いているし、自然科学やIT・経済系の文章は横書きの方がフィットするだろう。
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最近は(特に携帯の分野で)絵文字が発達したので、顔文字の重要性は以前に比べてやや薄れた感がある。とはいえ筆者のようなパソコン・ユーザーにとっては、顔文字は依然としてブログの表現に彩りを与えるための重要なツールであり続けていた。
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「竹取JS」を導入してから、そろそろ2週間ほどが経過する。過去ログを縦書きで表示させたり、ブログの下書きを縦書きで書いてみたりしているうちに、いろいろと気づくことがあった。そのいくつかの論点について、あれこれ考察していきたいと思う。
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次に筆者が目をつけたのは、「竹取JS」という縦書き化ツールである(以下、「竹S」と略す)。実はこのスクリプトについては、「涅槃」の導入を試みる以前から見知ってはいた。縦書きブログについてググっていたときに、たまたまヒットしていたからである。
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ところがいざ作業に入ってみると、ブログの縦書き表示が思ったほど簡単ではないことが分かった。まずココログの質問コーナーにあたってみたところ、なにやらややこしいことが書いている(こちらの記事を参照)。
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今回のリニューアルの大きな目玉(?)が「縦書き表示」である。その導入の顛末(=ドタバタ劇)と縦書きにまつわるいくつかの問題について書くことにしたい。
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