2012年11月 2日 (金)

近況報告&サイト・リニューアル

 どうもお久しぶりです。前回の記事(2011年11月22日付)から約1年ぶりの投稿となります。

 思えばずいぶんと長い間このブログを放置してきたわけですが(汗)、これにはちょっとした理由(わけ)があります。まずはその説明(=言い訳?)から始めさせて下さい。

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2011年11月22日 (火)

『親指シフト導入記』目次一覧

 前回のラストで「次回いつ更新するか分からない」と書いておきながら、さっそくの更新です(笑)。とはいっても、前回までの「親指シフト導入記」の補足記事ですが。

 このシリーズはできれば最初から順番に読んでいっていただきたいのですが、基本的には1回1回が独立したテーマを扱っていますので、関心のある回だけを読んでもじゅうぶん理解できる内容にはなっていると思います。

 ただ、ココログには(他のブログではお馴染みの)「記事一覧」という機能がついていないため、「どの記事でどのテーマが扱われているのか」がなかなか把握しにくい。

 そこで、シリーズ全体の構成が一目で分かるよう、導入記の目次を新たに作成することにしました。各記事のタイトルとそこに含まれる章にリンクを張ってありますので、関心のあるページや章に即、移行することができます。(注)

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2011年11月20日 (日)

おわりに&あとがき(親指シフト導入記27)

おわりに

 さて、26回に渡って連載してきた「親指シフト導入記」であるが、今回の記事をもって、とりあえず一区切りをつけさせていただくことにしたい。このテーマについて筆者の言いたかったことは、前回までの記事でほぼ書き尽くした感があるからだ。

 思えば最初の草稿を書き始めたのが8月上旬(汗)のことだったから、全ての記事を完成させるまでに3ヶ月近くも要したことになる。

 まあ、これにはちゃんとした理由がある。筆者自身がこの間、親指シフトの初心者から中級ユーザー(もどき)へと急激な変容を遂げており、こうした立場の変化に応じて、書きたい内容やテーマも(当初の見通しを越えて)大きく拡がることとなってしまったからだ。(注)

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2011年11月19日 (土)

NICOLAの普及へ向けての一試論(下)(親指シフト導入記26)

2 キーボードのレンタル・サービス

2・1 専用キーボードの敷居の高さ

 親指シフト普及の大きな障害の一つが、「専用キーボードの高価さ」にあることは周知の事実である。据え置き型のFMV-KB232が約3万円、携帯型のサムタッチでも1万5000円というのは、この不景気なご時世にはやはり敷居が高い。

 まあ富士通サイドとしては、採算が取れるギリギリのラインで価格設定をしているのだろう。しかしその採算にしても、けっして多いとはいえない親指シフターの過度な負担に支えられていることは、忘れられるべきではない。(注)

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2011年11月18日 (金)

NICOLAの普及へ向けての一試論(上)(親指シフト導入記25)

0 はじめに

 前回の記事のラストで筆者は、「本質的に良いものは残っていくだろう」という趣旨のことを書いた。NICOLA(とそれにまつわるソフトやハード)もそのような文化=作品の一つだと、個人的には確信している。

 しかし同時に、どんなに優れた文化であっても、その担い手がいなくなれば容易に衰退し滅んでしまうということも、紛うことなき事実だったりする。人々の生活から切り離された文化(たとえば、博物館の展示品など)は、「生きた文化」としては既にその使命を終えてしまっているのだ。(注)

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2011年11月17日 (木)

完成度の高さとその逆説(親指シフト導入記24)

1 アナログな使用感

1・1 指が成長する?

 親指シフト入力の快適さについて、「指がしゃべるような感覚」と評した人がいる(こちらの語録を参照)。

 筆者の場合、まだその境地にまでは達していないが、NICOLAで文書を作成する経験を積むにつれて、キーを打つ指(手)が次第に成長していくような不思議な感覚に捕らわれることはあった。

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2011年11月16日 (水)

NICOLAが知的生産に及ぼす影響について(下)(親指シフト導入記23)

3 変換スタイルが文章の生成に及ぼす影響

 前回の記事で触れた「文章の饒舌化」には、実はもう一つ別のテーマも絡んでいる。「IMEの変換スタイルと文章生成の関連性」というテーマがそれだ。

 以下、この問題について詳細に検討することとしよう。

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2011年11月15日 (火)

NICOLAが知的生産に及ぼす影響について(上)(親指シフト導入記22)

1 縦書きとの相性は?

1・1 きっかけ

 もともと筆者が親指シフトを導入しようと思ったきっかけは、縦書きモードでのローマ字入力に違和感を覚えたことであった。詳細はこちらの記事に当たっていただきたいが、要はこういうことである;

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2011年11月14日 (月)

自宅外でNICOLAを運用するには(下)(親指シフト導入記21)

5 既存の入力スタイルとの共存について

 さて、ネットワークの制限事項などによってエミュレータも利用できないとなると、あとは既存の入力スタイル(ローマ字入力、あるいは、JISかな入力)で文書を作成するしかない、ということになる。

 こうした状況にどう対処すべきなのだろうか?

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2011年11月13日 (日)

自宅外でNICOLAを運用するには(中)(親指シフト導入記20)

4 他のIMEをJapanist化する(ATOKの場合)

 これもしつこく繰り返していることだが(笑)、NICOLAはJapanistと共に運用しなければその効果が半減する。しかし、このIMEをサーバ型のパソコンに導入することは、(経費の面からもユーザー数の点からいっても)まず難しいだろう。

 もちろん、上司や管理者を説得するのも選択肢の一つだが、あまりゴネると職場で浮いてしまいかねないので(笑)、交渉がうまくいかなかった場合は別の方策を講じた方がよさそうだ。

 ここでは、(会社などのパソコンにインストールされている可能性の高い)ATOKの操作性をJapanistのそれに近づける方法について、簡単にまとめておくことにする。(注)

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